なかの幼稚園ブログ

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もりぐみのお便りから たまいれしてるよ、かんがえたよ!

  幼稚園の、クラスだよりからです。ちょっとさかのぼって、9月中旬の様子から、抜粋&編集してお届けします。 今回は、もりぐみ(年中組)が玉入れをしていて、考えたこと、の様子です。 『お散歩して、清川グランドに行ったときに、玉入れしたよ!』 戻ってきて。 先生「たのしかったー?どうだったー?」 こどもたち「たのしかったー!」 Aちゃん「Aちゃん,玉入れむずかしかった・・。(玉を)使いたいのに使えなかった。」 DSC_8850 どうやら、最初に始める時に持っていた2個の玉、1つ投げたらカゴに入らず・・その玉を拾おうとしたら他の子に拾われちゃって、使いたいのに使えなかったよう DSC_8851    DSC_8852   先生「ほかにも、そうだったよ、の人、いる?」 こども「おれも~」 こども「わたしも~」 いっぱいいました。 先生「そうかー。みんなは、最初に持ってた2個の玉をずーっと追っていれてたって、こと?」 こども「うん うん」 DSC_8853 Bくん「Bくん、みんなが最初に投げた玉を取る前に取って、投げたから負けなかった。」 Bくんは、最初に持っていた2個の玉以外の玉も拾ったみたい。   Cくん「1個投げても、近くの拾ってまた投げればいいんじゃない?」 Dくん「Dも、ささってとった。」 先生「近くに落ちているのを拾って投げるやり方もあるんだね。」 こどもたち「そしたら、早かった」 ‘落ちてる玉なら、どれでもいいんだね’という話もありました。   もうひとつエピソードが お散歩のときに玉入れをしていて、玉入れが終わったときにEちゃん、涙が出ていました。 実は、玉入れでEちゃんとFちゃんで玉を取り合いっこしていたんです。 DSC_8854 先生「こんなことがあったんだって」 Gくん「とりっこしてると、おそくなっちゃうよ」 ‥投げられないもんね~。 先生「じゃ、取りっこになったとき、どうしたらいんだろう・・。」 う~ん。 う~ん。 Hくん「! 考えて~、それでハイ!って渡してちがうのとればいいんじゃない?」 こどもたち「とりっこしてるより、はやくなげられる!」 こどもたち「それいいね!」 先生「どう?」 Eちゃん「こんどはどうぞする」 みんなの提案をきいて、そう思えるのも、すごいですね。   たのしくて、そのあとも沢山やっている玉入れ。 玉が入るから楽しいんですよね。 台に乗ったり、カゴに手が届くようにしてみたり もはやカゴを床におろして入れてみたり(笑)               OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA
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色んな楽しみ方をしています。

  そんな中で、 Kくん「32連続成功!」 Yちゃん「100個はいったよ!」 こどもたち「すごいね!」 せんせい「どうして2人はいっぱい入るんだろう・・?」 こども「筋肉あるんじゃない?」 こども「おにく、好きだから?」 こども「テラスでいっぱいやったから?」 うんうん。筋肉をつけて、テラスでいっぱいやったら入るのかな?? いっぱいやったら、もりぐみで一番になれるかも! 先生「練習しなかったら?」 こども「まけちゃう」「やだ」「ちっちゃいばんざいになっちゃう」のきもち。 先生「ちっちゃいばんざいのきもちなんだ。勝ったら?」 こども「大きいばんざいのきもち!」 こども「練習するぞ~!」 こどもたち、腕をまくって筋肉をみせてくれました。 本当にお弁当の後、練習していた子もいましたよ。 フレー、フレー!もりぐみ。 DSC_8856 こんな感じで、なんだか運動会ムードになっていますよ!       園長から解説:なかのでは、先生から「こうするべき」(玉が最後まで入るまで、どんどん拾って投げるべき) 「ルールだから守って」(とりあいっこしません)といった形で指示をだすことはあまりありません。 子ども達が、自分の体験から困ったり、考えたりしていくと、自然にみんなが良いような考えにたどり着きます。 もちろん、一緒に考える中で、アドバイスが必要な時もあるかもしれませんが、そんな時は先生も「こうじゃないかな?」と子どもと一緒に発言します。 玉入れも、みんなでやるときにはルールもありますが、遊びの中でやるときには、子ども達の工夫が満載、いろんな形であそんでいます。 自分で考えてやってみて、玉が入ったり仲間とやり取りしたりするって、楽しいですよ!   おまけ 他のクラスの、遊びの中での様子
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「この手にあててみて~」

「よーし!」
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全部入ったぞ。

もういっかい。